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起点 《特別篇》
2015-12-01 Tue 18:00


大好きな二人をイメージしたお話です

いつも私の為にタイトル画とバナーを作って下さるAli様の素敵な作品から、インスピレーションを頂いて、書きました

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ホミンを愛でるAliの小部屋


私の初めての作品「起点」の特別篇としてお送りいたします




side C



二人での活動再開後



僕達は眠る時間も取れないほど忙殺された日々を過ごしていた



あの時ヒョンと誓ったから



何があっても大丈夫だって思っていたけれど
やっぱり最初のステージに立つ時は足が竦んでしまい、思わずよろけてしまって



でも僕の隣にはヒョンが居てくれて
そんな僕の腕をしっかり支えてくれた



でも



ヒョン…
ユノヒョン…



貴方に愛を告げて
貴方も僕を愛していると言ってくれた日から
もう随分月日が流れた気がして



あまりの忙しさに
貴方の温もりを感じる時間もなくて



何だか僕は得体の知れない不安感に苛まれるんだ



ある日
やっと取れた半日オフ



僕は、ようやくユノヒョンとゆっくり過ごせるって思ってた



宿舎でユノヒョンと一緒に観ようと楽しみに借りておいた映画のDVDや



夕飯はこういう日のためにと
こっそり練習しておいたパスタをご馳走しようと、材料も早々に準備しておいた



それなのに



ユノヒョンは
友達と会う約束をしていたんだ



それを聞かされていなかった僕は



別の仕事に行っていたヒョンを待つ為
宿舎近くの公園のベンチに座っていた



おかしいな
マネヒョンから聞かされたユノヒョンのスケジュール通りなら、そろそろ帰ってくるはずなのに



かれこれ一時間、僕は待ち続けた



「寒っ…」



宿舎を出る時は日差しがポカポカと暖かかったのに、急に暗くなって風が冷たくなってきた
僕は上着を持ってこなかった事を後悔する



でも、取りに戻ってる時にヒョンが戻ってきちゃったら、せっかく驚かそうと待っていた時間が無駄になると思って、そのまま我慢した



おまけに携帯まで上着のポケットに入れたままで
マネヒョンに確認することさえも出来ずにいた



「あーあ、僕ともあろう者が…」



ユノヒョンだったらともかく…
僕は誰からも〈チャンミンって本当に用心深いよね〉って言われるくらいなのに…



自分のうっかり具合に呆れて空を見上げた



「…っ、冷たいっ…」



そんな僕の顔に舞い落ちる雪…
道理で急に冷え込んだはずだ



今年の初雪は
何も知らずユノヒョンを待ち続ける僕へ
空からの酷い洗礼になった



「寒い~もうなんなんだよ~」


「クッソー何で僕はこんな事をしてるんだ」


「どうして何の連絡もないんだよ!って携帯置いてきちゃったのは僕だし!」


「ヒョーーン…どこ行っちゃったんだよぅ…」





ちらちら舞うだけだった雪は
いつしかしっかりした白い粒が見えるほどの大きさになって



僕の口から出る愚痴もどんどん増えていった



もうどれくらい経ったんだろう
辺りはすっかり暗くなっちゃった



「……大キライだ…ユノヒョンなんか大っ嫌いダ!!!」



僕がそう叫んだその瞬間



『何でだよ!』



という待ち侘びた人の声が聞こえた



『って、お前何やってんだよ?!頭に雪が積もるまで何してたんだ!』



ユノヒョンはそういうと
持っていた荷物をぶちまけて僕に駆け寄る



「ヒョンを待ってたの!!いけない?!オフを一緒に過ごそうって、一人で勝手に思った僕がいけないの?!」



思わず僕は
僕を抱き寄せたユノヒョンの胸を叩いた



ヒョンはびっくりした顔をする
でもすぐ事情を飲み込んだのか
急に僕を抱きしめた



「ちょっと…ヒョン離して…公衆の面前で何してくれるんですか!」



『イヤだ』



「ってか、まず言う事があるでしょうが。僕に言う事が…」



謝って済まされる問題じゃないと思いつつも
寒かったし口惜しいしお腹も空いたし!



やっぱりここはひとつ謝ってもらわないと
と思った



でも…ヒョンが
ユノヒョンが言った言葉は



『チャンミン…愛してる』



……バカヒョンめ



口惜しいけど、僕はその言葉だけで
あっさりユノヒョンを許しちゃうんだ



ヒョン…
ユノヒョン…
僕も、愛してるよ





抱き合う僕達の周りは
今年最初の雪で
真っ白に埋め尽くされていた






ソウルでも26日に初雪を観測しました


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起点 24 –最終話–
2015-10-06 Tue 18:00




大好きな2人をイメージしたフィクションです









〈東方神起はユンホとチャンミンで活動を再開させる〉



社長は確かにそう言った
その瞬間、僕の身体は驚きや喜びで
全身の血が沸るように熱くなった



もう一度ヒョンと二人で歩けるんだ
そう思うと胸がいっぱいになる



『やった!やったぞチャンミン!!』



興奮したヒョンが立ち上がって僕に言う
僕は…あまりの嬉しさ足に力が入らなくて、少しよろめきながら立ち上がり



右手の拳をヒョンに突き出した



ヒョンは同じように拳で返してくれた後
その僕の手を勢いよく引いて抱きしめた



ちょっと!!
社長のみならず普段あまり会う機会もないようなお偉いさんの面々が見てるっていうのに



多分、頑張ってきたリーダーがマンネを抱きしめたって見てくれてると思んだけど
やっぱり僕は恥ずかしくって



……自分でもわかるくらい顔が火照ったんだ






どこへ行っても、誰と会っても
手を腿にきちんと添えて、45度の角度でお辞儀をするヒョン



そうした謙虚な姿勢が評価されて、誰からも愛される貴方



今日は額がそのまま膝に付いちゃうんじゃないかって勢いで



『ありがとうございます!俺たち、絶対にやってみせます!頑張ります!!』



と、お辞儀をするヒョン
僕も慌てて、同じ勢いで頭を下げた



嬉しそうに目を赤くするマネヒョンの姿



マネヒョンが喜んでくれるのは僕も嬉しいけど、頼むからそんなバンバン背中叩かないでくれよ

痛いよ…マネヒョン




この日、僕たちは辛くて苦しい暗いトンネルを抜け出したんだ





ーー・ーー・ーー・ーー





マネヒョンの運転でソウルの街を走る



車窓に流れるあの時と同じ風景
新しい建物も出来たし、その代わりになくなった建物もある



でも、僕の隣には



最愛の人が……
ユノがあの時と変わらずに座っている



あの時から数年が経ち
僕はヒョンと共にがむしゃらに駆けてきた



あの日、ヒョンと想いを通わせて
その翌日に活動再開が決まったから
僕とユノの愛は、僕たちの歩みそのものだ






起点
物事の始まり、出発点



僕とユノの出発点は
あの日だった



これからも
この日を忘れることはないだろう





さあ、ヒョン
家に着きました



美味しい夕飯を振る舞いますよ



今日も……
これからもずっと……







起点 -完-







皆様のおかげで、本日無事最終話を迎えることが出来ました


初めてのことで不慣れな上、私の文章力が伴わず拙い内容でございましたが最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました


二人の始まり、という意味で「起点」を初めての作品に致しました。「起点」の続編としての作品も今後書くことが出来たら良いな、と思っております


今後ともどうぞよろしくお願い致します


ゆんちゃすみ









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起点 23
2015-10-05 Mon 18:00




大好きな2人をイメージしたフィクションです









side Y




迎えに来たマネージャーとチャンミンと三人で
駐車場の車に乗り込む



マネヒョンに会うのも久しぶりで
彼も少しやつれた気がした
それも俺たちのせいだと思うとつらくて



俺、やっぱり緊張してる
珍しく貧乏ゆすりなんかしてた



社長からの話は聞くまでわからないけれど
今こんな状況の中で改まって呼ばれたんだ



元気か?とかいうライトなものではなく
俺とチャンミンのこれからを左右する内容であることに間違いないだろう



ふと隣に座るチャンミンを見る
彼はイヤホンをして音楽を聴いているみたいだ



もしかしたら
チャンミンの方が肝が座ってるのかな
そう思ったけれど



チャンミンもまた
俺と同じように貧乏ゆすりをしてた



俺は運転するマネヒョンの様子を伺いつつ
そっとチャンミンの手を握った



びっくりした顔をして俺を見る
見つめ合って、俺がゆっくり頷くと
チャンミンも微笑んで頷いた



おまえのその大きな瞳に吸い込まれそうだ
繋いだ手から伝わるぬくもりとともに、おまえの優しい微笑みが、俺の緊張をほぐしてくれる



マネヒョンの様子が気になったが
たった二人になってしまった俺たちが手をつないでいたとしてもさして気にしないだろう



そう思って
俺はチャンミンの手を離さなかった



そう
もう俺は、こいつのことを絶対に離さない



大切なパートナーだ
そして大切な恋人だ



チャンミンの手を親指でさすりながら
決意をし直す
チャンミンも強く手を握り返してくれる



そうこうしているうちにクルマは事務所へ到着した



チャンミンの手とずっとつないでいた俺の手は気持ちの熱さを物語るかのようにしっとり汗をかいている



マネヒョンに続いて社屋に入った






いつもの会議室
そこへ入っていくと、すでに社長をはじめ、普段滅多に会う機会も少ないお偉いさんやスタッフの面々が顔を揃えていて



それに取り囲まれるようになり、さすがに背筋がピンと張り詰め生唾を飲み込む



〈座りなさい〉



社長に促され、俺たちはお礼を言って座る



〈大事な話だけれど、説明は後回しにして結論だけ先に言うぞ〉


〈東方神起は……ユンホとチャンミンの二人で活動を再開する。ここにいる全員、おまえたちの力を信じているからな〉



活動再開……



俺たち
もう一回スタートラインに立てるんだ!!
今度こそ…本当の意味のスタートだ!



『やった!やったぞ、チャンミン』



俺は立ち上がってチャンミンに向く



「ユノヒョン…」



チャンミンは大きく頷いてから、俺に向けて拳を作り、俺も同じように拳を作ってそこに合わせた



あまりの嬉しさで、それだけではおさまらず俺はついチャンミンの腕を引いて抱きしめてしまった



社長をはじめ、お偉いさんが見ているが
ずっとつらい時間を送っていたことを全部知っている人たちだ



リーダーの俺がマンネを抱きしめていると、微笑ましく見守ってくれてるだろう



でもチャンミナ……
おまえのその真っ赤になった耳と顔は色々ヤバいけどな



『ありがとうございます!俺たち、絶対にやってみせます!頑張ります!!』



俺はそのまま額が膝につくような勢いで大きく頭を下げた



「ありがとうございます!僕もユノヒョンと共に頑張ります!」



チャンミンも俺に続く



〈さあ、おまえたち、忙しくなるぞ!〉



そう言って俺たちの背中をバシバシ叩くマネヒョンの目には、ちょっぴり涙が浮かんでいたんだ








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起点 22
2015-10-04 Sun 18:00




大好きな2人をイメージしたフィクションです









side Y




うとうとしては目が覚めて
また、うとうとしては目が覚めるの繰り返し



チャンミンと愛を伝え合った夜
頭の中が興奮していたのか
すぐ寝付いた割に深く眠れなかったらしい



気がつくと外はすっかり明るい
いつもならもう一回寝直すんだけれど



今日は……社長に会う
事務所にはすっきりした顔で行きたい
俺はベッドから起き上がった



部屋から出ると
窓辺には目を細め朝日を浴びている愛しい人
朝日が、彼を眩いばかりに染め上げていた



俺はその美しい人を背後から抱きしめる
意識してやったわけでなく本能がそうさせた



『チャンミナ、おはよう』



「おはよう、ヒョン」



チャンミンのお腹に回した俺の腕に
チャンミンの手が重なる



俺の身体の色んなところからチャンミンの体温が伝わってきて。それが寝不足気味の俺に、すごく心地よくて…思わず目を閉じる



『チャンミナ、よく眠れた?』



俺よりも少し高い位置にある肩に
ひげの伸びた顎を乗せて聞く
チャンミンの耳が少し赤くなってて



よく眠れたというチャンミンに少しだけ複雑な気持ちになる



お前は俺のこと考えなかったのかよ
……ちぇっ



俺なんかお前のこと考えてて全然眠れなかったのにさ



なんか悔しい



『そっか、良かった。俺は少し寝不足』



俺がそう言うと、急にチャンミンが振り向くから目の前にチャンミンの顔がきて



俺と同じように少し伸びたひげと
ちょっと薄いチャンミンの唇



悔しかった分、少しイタズラしたくなって
不意にキスしてやった



チャンミンはというと



突然のことに動揺したのか真っ赤になって
抱きしめられていた俺の腕の中から慌ててもがいて抜け出し、キッチンに逃げた



チャンミンの背中が「バカバカ!」って言ってる気がして、してやったりの俺



なんなんだ、このかわいい俺の弟は!
いや、弟じゃない。恋人だ
チャンミンは俺のかわいい恋人なんだ



じゃあ今のは
兄弟のじゃれ合いではなく
恋人のいちゃいちゃだな?



なんてアホなことを思う俺
自分でもちょっと笑える





俺もチャンミンを追ってテーブルにつく
最近チャンミンは俺の分も朝食を作ってくれる。それが毎朝の楽しみになってた



今日もチャンミンが作ってくれたロールサンドにパクつく
パンだけでもいいのに、ちゃんと野菜やらハムやら挟んでくれてボリュームもあって美味しい



甘いカフェオレも淹れてくれて
ちゃんと俺の好みに合わせて甘くしてあって



昨日まではこうしてくれるのも
申し訳ないな、って思うだけだったけど
今日はそんなチャンミンがますます愛おしい



目の前で俺の倍の量のパンを食べてる
細い身体のどこに入っていくのか不思議なくらいよく食べるチャンミン
それすらも今の俺にはかわいくて堪らない



そういえば



第二の拠点として母国と同じくらい大切にして活動していた日本では、どこへ行っても美味しい食べ物ばっかりで



自分の頼んだ物が残ってるのに、おまえはあちこちに手を出して食べてたっけ
俺も食べてるそばからよくおまえに横取りされたな



そんなことを思い出したのも
今日、一つの重大な局面に向かうからか



日本にも……
必ず戻らなければならない
あんな悲しいくらい中途半端な形で離れてしまったんだから



言葉もまだあやふやな時から、外国人である俺たちを応援してくれた日本のファン



言葉がうまく通じなくて、ホームシックになった時もファンの応援で乗り越えられた



『チャンミナ…また日本に行こう』



目の前の愛しい人にも、宣言する



今日の社長からの話は
俺たち二人にとって…
新しい大きな流れの起点となってほしい



そういう静かな決意のもと
俺たちは出かける準備を始めた







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起点 21
2015-10-03 Sat 18:00




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翌朝
僕は普段より早く目が覚めた



自分の部屋を出て、リビングに入る
ヒョンはまだ起きてきてなくて



カーテンを開けると
眩しいほどの朝日が差し込んで僕は目を瞑る



再び目を開けて目線を下げれば



会社に向かう人
ジョギングをする人
犬の散歩をする人



平凡だけれど…その一人一人にとって
それぞれの人生の一コマで
みんな大きな物語を生きていってるんだ





僕にとっても……
平凡な朝の一コマだけれど



今日の朝は、僕の物語の中で
すごく重要なシーンに組み込まれているはず



今日は事務所に行くんだ
どんな話であれ、僕とヒョンにとっては
大きな転機であるはずだ



しっかり受け止め、前を向いていこう



比較的ネイティヴ思考の僕としては
自分でも驚くほどのポジティブ思考への転換



これも、昨日得た自信が産んだ副産物かな
そう思って、ついつい笑ってしまう僕



その時
後ろから温かいものがフワッと僕を包み込む



『チャンミナ、おはよ』



いつの間にか起きてきたヒョンに、後ろから抱きしめられていた



「ヒョン……おはよう」



僕のお腹を抱え込むヒョンの腕に
自分の腕を重ねた



昨日とは立ち位置が逆になって
昨日二人の間にあった
ソファーの背もたれも無く



僕とヒョンの体温が直にお互いに伝わる



『チャンミナ、よく眠れた?』



ヒョンが僕の肩にちょこんと顎を乗せて言う
言葉の合間に溢れる息が…僕の耳をくすぐる



「はい。いつの間にかぐっすりと」



『そっか、良かった。俺は少し寝不足』



ヒョンがそう言うから僕は心配になり
顔を見ようとヒョンの方に自分の顔を向ける



ヤバ……
僕の肩に顎を乗せていたヒョンの顔が
僕の目の前にあって



ギュッと胸が締めつけられた感じになる
もう……ホント朝から心臓に悪いよ



と思ったら
《ちゅっ》っていうリップ音



『おはようのキスで寝不足も吹っ飛んだ』






だぁーーー!
なんなんだ!もう!!
ヒョン、僕を殺す気ですか!!



そんなんだから、人たらしって言われるんですよヒョンは!!



『チャンミナ、耳が真っ赤だよ』



だぁーーー!
なんなんだ!ほんとに!!
誰がしたと思ってるんですか!!



僕は必死にヒョンの腕からすり抜け



「朝ごはん作ります!」



って言いながらキッチンへダッシュする
内心で「ヒョンのパボ!」って叫びながら



ヒョンはそんな僕を見てクスッと笑い
僕のあとにゆっくり続いてテーブルにつく





最近はずっと簡単だけど朝ごはんを作ってて
今日もロールパンに野菜やハムを挟んでテーブルに運んだ



ヒョンには甘いカフェオレと
僕のブラックコーヒーも淹れて



『おいしそう!チャンミナいただきます!』
「はーい、いただきます」



日本で覚えた習慣
胸の前で手を合わせてから食べ始める僕たち



もう一度日本でも活動出来るのかな
日本のファンやお世話になった人に
もう一度会えるのかな



食事をしながら、そんなことを思った



『チャンミナ…また日本に行こうな』



ヒョン
あなたはエスパーですか
ちょっとコワイです



「絶対に戻りましょう、ヒョン」



食べ終わった僕たちは
事務所に行くために支度を始めた







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